新年あけましておめでとうございます。
イベント・展示会安全施工推進会(ESP)代表理事の渋谷です。

昨年を振り返りますと、我が国では初の女性総理が誕生し、大阪・関西万博の成功、東京での世界陸上競技大会の開催、さらには映画「国宝」が実写邦画として歴代最高の興行成績を記録するなど、社会や業界にとって明るい話題の多い一年となりました。
一方で、日本全体としては政治・経済ともに依然として不透明な状況が続いているものの、徐々に改善の兆しも感じられるようになってきています。

当会におきましては、加盟企業が14社となり、安全施工や法令遵守に対する長年の取り組みが、少しずつではありますが確実に業界内に浸透してきたことを実感しております。これもひとえに、会員企業の皆さまをはじめ、関係各位の平素からのご理解とご支援、ご協力の賜物であり、心より御礼申し上げます。

本年は、40年ぶりとも言われる労働基準法の大きな改正が予定されています。ESPでは、法務委員会を中心に検討・情報整理を進めるとともに、勉強会の開催などを通じて、会員企業および業界全体に向けた啓発活動を行っていく予定です。

私たちは引き続き、「安全衛生」と「法令遵守」を最重要課題と位置づけ、イベント・展示会業界における健全な労働環境の整備と、安全施工の推進に努めてまいります。今後とも、ESPの活動に対し、変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、皆さまのご健勝とご多幸を心より祈念申し上げるとともに、本年もどうぞよろしくお願いいたします。